待望の「俺がやらなきゃ誰がやる」が実装されて大変うれしいわにこです。
今回は4周年後半に実装された龍拳悟空3の性能解説、パーティー紹介をしていこうと思います。
引くべきガチャなのか、追うべきガチャなのかも説明していこうとも思います。
なかなかの強キャラが実装されたんじゃないかなと思います。
龍拳悟空の性能解説
・ユニークゲージ持ち
龍拳悟空はユニークゲージ所持のアタッカーキャラです。
ユニークゲージは打撃・射撃アーツを使用するたびに増えていき、10回打つとMAXになります。
ユニークゲージMAX時には以下の効果を発動します。
- 体力20%回復
- 必殺アーツに交代禁止付与
- 特殊アーツに体力10%回復付与
- 究極アーツに属性不利無効付与
- メインアビリティに自身のバニシング100%回復、相手のバニシング0%付与
ユニークゲージMAX後は性能モリモリのキャラに変貌します。
特にメインアビリティはユニークゲージをMAXにしてから使用したいですね。
また味方が2体ダウンしていると、打撃・射撃アーツ1枚でユニークゲージをMAXにすることができます。
一発逆転も狙える強キャラですね。
・攻撃を与える度に与ダメが乗り続ける
龍拳悟空は打撃・射撃アーツを当てる度に攻撃力があがります。
まず前提として、場に出たときに与ダメ120%UPを持っています。
そして打撃・射撃アーツを与えると体力・気力回復、与ダメ10%アップ(10カウント)、究極与ダメ5%アップ(最大30%)
加えて場に出たときカバーチェンジ無効とドロー速度アップも持っているため、序盤からガンガン殴りつつユニークゲージも溜めることができます。
中盤から終盤にかけてはユニゲMAXパワーキャラが出来上がり、試合を通して隙のないキャラです。
龍拳悟空のパーティー紹介
・劇場版編パーティー
まず紹介するのは劇場版編パーティーになります。
龍拳悟空を使うなら現状一番強いパーティーと思っています。
火力はウルゴジと龍拳悟空にまかせ、タピオンで受けます。
タピオンは受けキャラと言いつつ、鬼のような火力を見せてくれるので3体誰でも殴ることができます。
タピオンがダウンした後は、タピオンの戦闘不能反撃(戦闘不能時相手パーティー全体にダメージを与える)の効果でほぼ半分まで削れている状態に持っていけます。
あとはウルゴジと龍拳悟空で引き倒すことが可能です。
ウルゴジの枠を身勝手の極意(極)にしても強いです。
私はウルゴジが使い慣れているので編成しています。
・悟空パーティー(孫一族)
次に紹介するのは悟空パーティーになります。
このパーティーの強みは相手の色に合わせて、キャラを選出できるところですね。
各属性最強レベルの悟空が揃っていますので、相手の色にあった選出が可能です。
ただバカヤロー悟空だけはパワー不足に感じますので、覚醒カカロットをいれて全開アビと体力上げをつけてもいいかと思います。
また身勝手の極意(極)を覚醒親子悟飯に変えて、ラスワンに特化した編成も面白いですね。
今回は紹介しませんが親子悟飯、身勝手の極意(極)、龍拳悟空の赤緑パーティーも強そうです。
・赤緑パーティー
最後に紹介するのはLL17&18号を使った赤緑パーティーになります。
先ほど紹介した親子悟飯との違いは、やはり17&18号が属性反転できることです。
青は龍拳悟空が削ってくれるとは言え、待機サイクル的にきついときもあります。
その時に18号で青をなぎ倒すことが可能です。
ただ17&18号と龍拳悟空はどちらもアーツ打ってなんぼなキャラなので、少し役割が被ってしまうところが弱点ですね。
17&18号がいると、どうしてもメインのキャラはこいつになってしまうところも微妙です。
まとめ
- 龍拳悟空はユニークゲージMAXになると壊れキャラ
- 殴るたびに火力がアップし続ける
- 劇場版編パーティーはかなり強力なパーティー
龍拳悟空はユニークゲージMAX後は別キャラなのかというぐらいの火力を見せてくれます。
またメインアビリティの相手のバニシング0%が強すぎます。
ユニゲMAX後の究極アーツはワンパンレベルの火力を誇っているので、落としたいキャラを確定で落とせることができる点が素晴らしいです。
ガチャとしては孫一族、劇場版使いの方は絶対に引いておきたいキャラですね。
サイヤ人パーティーとしては、ゴジ4がいます。
使い勝手がいいのはゴジ4だと思いますが、瞬間的な火力と終盤は龍拳悟空に分がある印象です。
サイヤ人使いの方は母体ぐらいは手に入れておいた方がいいかもしれません。
緑属性かつカバチェン無効って、4周年前半の身勝手、ベジータ、覚醒ベジブルを1体でメタってるじゃん笑
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