[ドラゴンボールレジェンズ]まさかの復活持ち!新キャラ悟飯が荒れ気味?

ドラゴンボールレジェンズ

こんにちは、合体戦士をめっきり使わなくなってしまったわにこです。

今回は2021年9/30(木)に「LEGEND ALLSTAR Vol.10」から実装された孫悟飯(アシスト:ピッコロ)について紹介しようと思います。

同ガチャのナッパの性能はこちらで解説しています。

この孫悟飯はまさかの復活待ちで少しTwitterが荒れています。

復活悟飯の性能解説やなぜプチ炎上しているのかを少し書いていこうかと思います。

孫悟飯(アシスト:ピッコロ)の性能解説

また混血と孫一族に復活待ちが出てしまいましたね…

悟飯(アシスト:ピッコロ)の強みはおわかりの通り復活持ちであることです。

復活後の30カウントは与ダメージが110%アップ、気力回復を備えているためすぐに反撃が可能になります。

特殊アーツにドロー速度アップがついている点も偉いですね。

悟飯はカタログスペックが低いとも言われていますが、復活持ちの時点で強いです。

この悟飯もPVPでよく見ることになりそうですね。

復活悟飯が入るパーティー

・Z サイヤ人編パーティー

復活悟飯は間違いなくZ サイヤ人編パーティーのエースキャラになります

「悟飯【アシスト:ピッコロ】(緑)、LLベジータ(赤)、ナッパ(青)、EXヤジロベー(紫)、お好みのキャラ」が今のZ サイヤ人パーティーになります。

紫を抑制できる黄色キャラがいないのが少し不便ですが、十分戦えますし、近いうちにサイヤ人編の黄色は出ると予想しています。

・孫一族パーティー

「孫悟飯 【アシスト:ピッコロ】(緑)、 LL復活孫悟飯(紫)、隻腕悟飯(黄)、LLバカヤロー悟空(青)、LL親子悟飯(赤)、アルティメット悟飯(青、アビ枠)」

悟飯(アシスト:ピッコロ)を使おうとしたらこのようなパーティーになるのではないでしょうか。

ただ悟飯(アシスト:ピッコロ)も十分強いですが、緑枠はLLまたな悟空の方が強いのではないかと思います。

復活はLL紫悟飯で足りていますし、なにより後半のまたなは全キャラ最強レベルの強さを誇っています。

個人的に孫一族はLLまたな悟空の方が適していると思います。

・混血パーティー

「 孫悟飯 【アシスト:ピッコロ】(緑)、 LL復活孫悟飯(紫)、隻腕悟飯(黄) LL親子悟飯(赤)、覚醒未来トランクス(青)、お好み枠」

悟飯パーティー混血パーティーはこんな感じかと思います。

はっきり言って最強のパーティーだと思います。

Zアビリティに不足はなく、高火力に復活と攻守に隙がありません。

プチ炎上しているパーティーでもありますね笑

悟飯(復活)、悟飯(復活)、悟飯(踏ん張り)とか誰が戦いたいんですかね。

また復活持ちがいないパーティーが多々あるのに「孫一族と混血に復活を偏らせるな」というのも炎上している点ですね。

さすがに私もタイミングが悪いかなとは思いました。

 

今後の復活について

ここからは私個人の推測の話になるのですが、今後の復活持ちについてです。

今回の復活悟飯で復活のハードルはかなり下がったと感じました。

というのも、ピッコロがご飯をかばう姿は名シーンですがはっきり言って復活の描写ではないですよね。

形勢逆転という形の方が捉えやすいですよね。

同じ形勢逆転という形であれば多くのキャラが復活に該当するのではないかと思います。

「ジレンにやられた後、身勝手に変身する悟空」「再生という名の復活をするメタルクウラ」「トッポの掛け声で立ち上がるジレン」「ザマスに殴られた後ベジットソードを繰り出すベジットブルー(願望)」とかなり多くのキャラが該当することになるのではないでしょうか。

そして復活の権化とも言える魔人ブウも挙げられますね。

今後復活が今のペースで増え続けるのであれば、今以上に復活のメタるキャラが必要になってくると思います。

復活無効はやりすぎかと思いますが、復活させた後10カウント交代禁止とかはLLキャラに備えてもいいかもしれませんね。

まとめ

  • 悟飯(アシスト:ピッコロ)は復活持ちの時点で強い
  • 悟飯はZ サイヤ人編、混血パーティーで活躍させることができる
  • 今後の復活のハードルはかなり下がったのではないのか

今回のガチャはかなり賛否両論分かれるガチャになってしまいましたね。

個人的にもここで混血の復活キャラはないんじゃないかなと思いました。

おそらく次のLLキャラはアンチ復活の要素が濃いキャラが実装されるのではないでしょうか。

合体戦士救済のために、LL復活ゴジータ復活無効かつ60カウント属性不利無効とか実装してくれませんかね笑

コメント

  1. […] 同じガシャの新キャラ「悟飯(アシスト:ピッコロ)」の記事はこちらになります。 […]

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