【ドラゴンボールレジェンズ】22-23フェスティバルの最強キャラランキングTOP10

ドラゴンボールレジェンズ 最強キャラランキング ドラゴンボールレジェンズ

ウルゴジ母体に7万円擦ってしまったわにこです。

22-23レジェンズフェスティバルも目玉キャラが出揃い、終わりに向かっていますね。

フェスティバルでは結果としてゴクべジ4、トラべジ、ウルゴジが目玉キャラとして実装されました。

他にも多くのキャラが覚醒し、環境に動きがありました。

今回は22-23フェスティバルの最強キャラランキングTOP10を独断と偏見ですが、決めていきたいと思います。

最強キャラランキングTOP10

10位 パン

パン

元最強の援護キャラのパンが10位にランクインです。

今でも相手にして鬱陶しいキャラではありますが、ザマスやGT17号といった同じ役割が可能な上位互換が出たことでこの順位です。

しかしまだまだ最前線で戦える性能を持っており、混血パーティーでは必須級の働きをしてくれます。

ビースト環境では、一番嫌われていたキャラではないでしょうか…

9位 覚醒ベジット(イベント産)

覚醒赤ベジット

1周年イベントにて、無課金キャラとして実装された赤ベジットが覚醒を果たしてランクインです。

はっきり言って、メインアビリティだけでこの順位にまで登りつめたと言っても過言ではありません。

現在の火力環境において、デメリットなしで交代禁止10カウントは対策することが不可能であり、確実に相手を1体落とすことが可能です。

相手が踏ん張り持ちであればウルゴジの踏ん張り無効ライジングラッシュ、普通のキャラであれば必殺か究極で削り切ることができます。

基本的に合体戦士のみでの運用となりますが、今後合体戦士がより強化されればもっと順位を上げることになると思います。

8位 人造人間17号(GT)

GT 人造人間17号

今回のフェスティバル第一弾に実装された人造人間17号が、8位です。

このキャラは経由、ドラゴンボール破棄、踏ん張り無効、待機カウント延長とやれることが多く、GTパーティーの縁の下の力持ちとして支えているキャラです。

また殴られた後、40カウント経過後に自身の体力を回復することから、受け性能も持っている万能キャラです。

常に自身の待機カウントを2短縮することから、容易に経由の循環することができるため、火力の底上げもしてくれます。

7位 ULTRAベジット

ウルトラべジット

4周年最強キャラのウルべジが、合体戦士パーティーが台頭したことで7位の評価です。

火力は申し分なく、防御面も問題なく今の環境でも通用し、LLクウラさえいなければ未だに最強キャラの一角であることを証明しました。

射撃に対するカウンターを持っているにも関わらず、相手の打撃キャンセルを狩ることができる特殊アーツを所持しているため、相手を牽制しつつコンボも取ることが可能です。

バトルメンバーが落ちた後の属性不利無効究極は、全キャラ中最強とも言える火力を見せてくれます。

6位 LLトランクス&ベジータ

LL トラべジ

みんなから憐みの目を向けられているLLトラべジが6位にランクインです。

弱いと言われていますが、フェスティバルの目玉キャラとしての話で、普通に全キャラで比較すると非常に強力なキャラです。

このキャラはアーマーに対して、射撃与ダメを180%アップさせるところが特徴的であり、アーマー持ちが蔓延っている現環境では刺さっています。

また射撃アーツ使用時にカバチェン無効を付与し、射撃連打をすることで相手に大ダメージを与えることができます。

ただカウントに応じて自身にバフをすることでフルパワーを発揮するため、脳死で使うわけにはいかないという点がネックですね。

5位 ザマス

ザマス

フェスティバル第二弾の目玉キャラを抑えて、ザマスが5位です。

ザマスは敵からアーツを受けるたびに気力を減らし、コンボ阻害が可能なキャラです。

また打撃カウンターかつコンボ中に発動できる特殊アーツが非常に強力で、敵の甘えた打撃を狩ることで、カバチェン無効を付与することが可能です。

防御タイプらしくとても硬く、極めつけは踏ん張り持ちであるため神の気、未来では不動の受けキャラとして地位を確立しています。

4位 LL覚醒龍拳悟空4

LL龍拳4 サムネイル

フェスティバル前に覚醒したLL龍拳4も非常に強力なキャラです。

バトルメンバーがアーツを受けるたびに火力が上昇し、ラスワン時には全キャラ最強火力の究極アーツを発揮することができます。

また救出2回持っている点も環境に合っており、誰も受けれないゴジブルのライジングを回避することができます。

前半はゴクべジ4で殴り、終盤は龍拳4のバグレベルの火力で試合を締めることができるフィニッシャーですね。

3位 悟飯ビースト

LL孫悟飯ビースト

フェスティバル直前にサプライズ実装された、現在進行形で暴れるバケモノがTOP3にランクインです。

ユニークゲージが溜まった直後の攻撃性能は変わらず環境最強であり、カバチェン無効に属性不利無効活バニ回復必殺は誰も止めることはできません。

相手がライジング発動時には自身に踏ん張りを付与することから、攻撃も防御も1人でこなすことができるまさに最強キャラです。

今回は3位に付けていますが、2位のキャラと同率の評価をしています。

2位 悟空&ベジータ(GT)

悟空4&ベジータ4 タッグキャラ

レジェンズフェスティバル第一弾の目玉キャラであるLLゴクべジ4が2位にランクイン。

タッグチェンジ時に自身にカバチェン無効を付与し、必殺アーツでは破棄した手札枚数に応じて火力上昇とバニ回復を行ってくれます。

極めつけは範囲特殊で、決まれば気力回復とドラゴンボールの操作を計6回することができるため、非常に盤面有利を作りやすいキャラです。

また打撃・射撃アーツヒット時に相手の必殺アーツを封印することから、ウルゴジ対策もできる点がとても偉いキャラです。

1位 ULTRAゴジータブルー

ULTRAゴジータブルー

最強キャラランキング1位を飾るのは、ULTRAゴジータブルーです。

ゴクべジ4と悟飯ビーストは同率ですが、ゴジブルは一個抜けた強さを持っていると思います。

まずコンボ中でも発動する射撃カウンターからの必殺アーツ、打撃射撃に対応でき必殺アーツが繋がる特殊カバチェン、踏ん張り無効かつバニシング回復するライジングラッシュと攻撃力の塊といったキャラです。

またカウント経過するごとに自身にバフをするため、長期戦でも勢いを落とさずに戦い続けることが可能です。

カッコよさも全キャラ中最強キャラですね。

おまけ:TOP10以外の強キャラ

TOP10以外の強キャラ

以上のキャラがランクインできなかった強キャラです(画像に強さ順などの意図はありません)。

上記の画像とは別にLL隻腕悟飯(ユニフラ込み)とULTRAブロリーも対象ですね(わにこは未所持です、すいません)。

また10位以内に入ることは出来ませんが、ULTRAゴジータはまだまだ戦える印象です。

まとめ

改めてですが、わにこが独断と偏見で決めたランキングのため、異論もあるとは思いますが弱いキャラはいないと思います。

TOP3はウルゴジ>ゴクべジ4=ビーストの序列だと思っています。

悩んだのは10位にパン、LL隻腕悟飯、タピオン、LL鎌ロゼのどれを入れるかが非常に迷いました。

混血がまだ強く、隻腕悟飯よりパンの方が、混血パーティーにおいての重要性が高いためパンを10位に置きました。

イベント産覚醒赤ベジットは、使って見ると半端ないので騙されたと思って使って見てください。

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