レジェンズ公式Twitterの怒涛のサイバイマンツイートに笑ってしまったわにこです。
9/22(水)に新イベント「秋の収穫祭〜良い土を探して〜」が開催されました。
このイベントではEXのサイバイマンを合計6種獲得することができます。
「なんだサイバイマンかよ」と思う方が大半かと思いますが、意外とこのサイバイマンはいい性能をしていると思います。
今回はサイバイマンの性能解説、獲得方法、フラグメントについて紹介しようと思います。
サイバイマンたちの性能解説
・サイバイマン
サイバイマンはバトル開始60カウントの間バフを行う、スタートダッシュが強いキャラです。
序盤はサイバンマンで攻撃をし、自爆で相手のキャラを1体倒すことが基本的な立ち回りになると思います。
サイバイマンは戦闘不能になると残りのメンバーを強化してくれるので、積極的に捨てていきましょう。
・コピーマン
コピーマンは援護タイプのため、交代時のバフが強みのキャラです。
交代時、味方の体力を5%回復、与ダメージを20%アップさせるため積極的に交代を回していきましょう。
またメインアビリティで味方の体力を50%回復させることができるので、ある程度ダメージを受けることができます。
・ジンコウマン
ジンコウマンは戦闘不能のキャラが多いほど強くなるラスワンキャラクターです。
戦闘不能の味方がいない時はパッとしない性能ではあります。
しかし2人戦闘不能の場合には、与ダメージ90%アップ、被ダメージ30%カットとかなりの攻撃力が期待できます。
特殊アーツも打撃ドローと気力回復を保持しているため、ラスワンキャラ向けです。
・テンネンマン
テンネンマンはドロー速度アップを保持、場に出てるカウントに応じてバフが付与されるキャラです。
特殊アーツには気力回復が備わっており、ドロー速度アップとの組み合わせは申し分ないです。
6種のサイバイマンの中では、テンネンマンが一番強いと思います。
言うまでもなくサイバイマンパーティーのアタッカーです。
・キュウコンマン
キュウコンマンはカバーチェンジ後の攻撃力が期待できる防御キャラです。
基本的には受けキャラですが、ラスワンの性能も備えています。
味方が2人戦闘不能の時には、与ダメージ80%アップ、気力回復速度80%アップ、必殺カードをドローします。
ラスワン性能自体はジンコウマンの方が強いですが、バトル中に活躍できるところはジンコウマンと差別化できる点だと思います。
・カイワレマン
カイワレマンは必殺アーツの攻撃力に重きを置いたアタッカーです。
特殊アーツ、ユニークアビリティにもれなく必殺アーツのバフを行うことができます。
必殺アーツ以外の火力も上がる性能もあるため、必殺アーツの攻撃力だけに依存しないのも偉いキャラです。
サイバイマンの獲得方法
サイバイマンは開催中の「目指せ!サイバイマスター!」で☆7まで育成することができます。
☆7に到達した後は、冒険書を用いて凸をあげることになります。
冒険書はSPが記載してあるものを回することをおすすめします。
SP記載の冒険書は「目指せ!サイバイマスター!」の1日1回限定ナッパをクリアすることで確保することができます。
サイバイマンが目標の凸まで育成完了、SP冒険書がなくなった際には、通常のサイバイマン冒険書を回すようにしましょう。
サイバイマンのフラグメントは?
サイバイマンは付けれるフラグメントが少ないのが難点です。
基本的に打撃キャラに付けれるフラグメントの様な、対象範囲が広いフラグメントに限られてきます。
その中でおすすめのフラグメントをいくつか紹介しようと思います。
上の画像の5つはEXTREME専用の強フラグメントになります。
EXTREMEかつ属性指定があるため、全部のサイバイマンに付けれませんがおすすめのフラグメントです。
上記4つはサイバイマンに有効なフラグメントです。
ただ「喜ぶがいい」「くだらねえことしやがって…」の2つの3スロット目は、サイバイマンに対しては効果が発揮しないため注意してください。
ただサイバイマンはタグが少ないため、フラグメントには限界があります。
そのためフラグメントを付けようとしたら、大体みんな同じ構成になるのではないでしょうか。
まとめ
- サイバイマンパーティーは意外とやれる。
- サイバイマンは開催中のイベントと冒険書で凸を上げる。
- サイバイマンにはEXTREMEかつ属性指定のフラグメントがオススメ。
前回のフリーザ軍のミニオンチームには及びませんが、サイバイマンパーティーも無課金にしては使える性能だと思います。
またサイバイマンはZアビリティにミニオン強化も付与されていますので、フリーザ軍のミニオンとのハイブリッドパーティーを使ってみても面白いですね。
ちなみに私はジンコウマンが一番かっこいいと思います。笑
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